「ヘアアイロンより髪を傷めずセットできるならいいかも」
そんな期待を持って、SALONIAのストレートヒートブラシ スリム(SL-012BKS)を購入しました。結論から言うと、私のあご下ボブスタイルには微妙でした。
2週間使ってわかったリアルな使用感を、正直にお伝えします。同じように「ヒートブラシに乗り換えようかな」と考えている方の参考になれば嬉しいです。
📌 この記事でわかること
- SALONIAヒートブラシ スリムのスペック
- あご下ボブで2週間使った正直な感想
- 微妙だった具体的な理由
- 向いている人・向いていない人
- よくある質問(FAQ)
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スペック一覧
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ブランド | SALONIA(サロニア) |
| 型番 | SL-012BKS |
| タイプ | ストレートヒートブラシ(スリム) |
| 温度設定 | 100〜210℃(5℃刻みボタン式) |
| ブラシ素材 | セラミックコーティング |
| マイナスイオン | ◎(ダブル噴射口) |
| オートパワーOFF | ◎(約30分) |
| 海外対応 | ◎(100〜240V) |
| 重量 | 325g(コード込) |
| コード長 | 約1.5m |
| 価格帯 | 約4,000〜5,000円 |
購入した動機
あご下くらいの長さのボブスタイルで、毎朝ヘアアイロンを使ってセットしています。ヘアアイロンで挟んで熱を通すスタイルを長年続けているせいか、髪のダメージが気になっていました。
そんなときに見かけたのがSALONIAのストレートヒートブラシ。「ブラシで梳かすだけでまっすぐになる」「ヘアアイロンより髪に優しい」というイメージに惹かれて購入を決めました。
価格も約4,000円とお手頃で、気軽に試せる価格帯なのも背中を押してくれました。
2週間使った正直な感想
結論から言います。私のあご下ボブスタイルには、残念ながら合いませんでした。
💡 ひとことで言うと:「ヘアアイロンより傷まない」は本当かもしれないけど、「ヘアアイロンより便利」ではなかった。ボブには向いていないと感じました。
微妙だった理由3つ
① 寝癖が直せず、結局ひと手間増えた
ヒートブラシを使う前提として、「寝癖が強い場合は髪を濡らしてから」という手順が必要でした。濡らす→ドライヤーで乾かす→ヒートブラシでとかす、という流れになり、ヘアアイロンを使っていた時よりもトータルの時間が増えてしまいました。
「ブラシをサッとかけるだけ」というイメージで購入したので、この点は予想外のデメリットでした。
② うねりや浮きを抑えきれなかった
私の髪はくせが強く、うねりと浮きが出やすいタイプです。ヒートブラシでとかしてはみましたが、希望の仕上がりには程遠く、うねりや毛先の浮きを抑えきることができませんでした。
ヘアアイロンのように「挟んで固定して熱を通す」という仕組みではないため、強いくせや太い毛には熱が十分に伝わりにくいのだと思います。
③ ボブの毛先処理が難しい
ボブスタイルで大切なのが毛先の処理。ハネを抑えたり、内巻きにしたりという仕上げが必要なのですが、ブラシ型のヒートブラシは毛先の細かい仕上げが苦手です。ストレートアイロンのように細かく角度をつけてコントロールするのが難しく、毛先がまとまりませんでした。
よかった点も正直に
微妙だった点ばかりではなく、よかった点もちゃんとあります。
✅ よかった点
- 立ち上がりが速い → 電源を入れてからすぐに使える
- 軽くて持ちやすい → 325gと軽量で腕が疲れにくい
- 温度調整の幅が広い → 100〜210℃・5℃刻みで細かく設定できる
- 価格がお手頃 → 約4,000円で試しやすい
- 普段のブラッシング感覚で使える → 操作がシンプル
くせが弱めで、「ふんわりとナチュラルにまとめたい」という方や、ロングヘアで毛先の細かい処理よりも全体のまとまりを重視する方には合っているのかもしれません。
向いている人・向いていない人
✅ 向いている人
- ロングヘアの方
- くせが弱め・細い髪質
- ナチュラルな仕上がりが好み
- 全体のまとまり感を出したい
- ヘアアイロンを使ったことがなく手軽に始めたい方
⚠️ 向いていない人
- ボブ・ミディアムなど毛先処理が必要なヘアスタイル
- くせが強い・うねりが出やすい
- ヘアアイロン並みのビシッとした仕上がりを求める方
- 朝の時短を最優先したい方
よくある質問(FAQ)
Q. ヒートブラシとヘアアイロン、どちらが髪に優しいですか?
A. 一般的にヒートブラシのほうがヘアアイロンよりも髪への直接的な熱ダメージは少ないとされています。ただし「髪に優しいけど仕上がりは弱め」というトレードオフがあります。くせが強い方は、ダメージを気にしながらも仕上がりを優先するならヘアアイロンのほうが満足度が高いかもしれません。
Q. ボブには向いていないですか?
A. くせが弱めのボブなら使えるかもしれませんが、うねりや毛先のハネが気になる方には物足りない可能性があります。私のように「毛先をしっかり整えたい」「くせが強い」場合はヘアアイロンのほうが向いていると感じました。
Q. 温度は何度がおすすめですか?
A. 細い髪・傷んでいる髪は120〜160℃程度、普通〜太い髪は180〜200℃が目安です。最初は低めから試して、仕上がりを見ながら調整するのがおすすめです。
Q. 濡れた髪に使えますか?
A. このモデルは乾いた髪への使用を基本としています。完全に乾かした状態で使用してください。半乾きや濡れたまま使用すると、熱によるダメージが大きくなる可能性があります。
まとめ
SALONIAストレートヒートブラシ スリム(SL-012BKS)を2週間使った結果、私のあご下ボブ×強めのくせという組み合わせには合いませんでした。
- 寝癖を直すには結局一度濡らす必要があり、工程が増えた
- うねりや浮きを抑えきれず、希望の仕上がりに届かなかった
- 毛先の細かい処理が苦手
一方で、ロングヘア×くせ弱め×ナチュラルな仕上がりを好む方には使いやすい1台だと思います。価格も約4,000円とお手頃なので、自分の髪質と相談した上で試してみてください。
「ヘアアイロンの代わりにしたい」と考えている方は、くせの強さ・ヘアスタイルをよく確認してから購入を検討されることをおすすめします。
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