フィルムカメラを手に入れたものの、
「どのフィルムを選べばいいの?」
「ISOやネガって何?」
と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、フィルムカメラ初心者の方でも安心して選べるように、フィルムの基本とおすすめ銘柄をわかりやすく解説します。
まず知っておきたい3つのポイント
① 最初は「カラーネガフィルム」を選びましょう
フィルムには大きく分けて
- ネガフィルム
- リバーサル(ポジ)フィルム
があります。
初心者の方には カラーネガフィルム がおすすめです。
理由は、
- 露出の失敗に強い
- 現像できる店舗が多い
- やわらかく自然な色味に仕上がる
扱いやすさという点で、まずはネガフィルムを選ぶのが安心です。
② ISO感度は「400」を選べば安心
ISOとは、光に対するフィルムの感度を示す数値です。
初心者の方におすすめなのは ISO400。
- 晴れの日でも使える
- 曇りの日でも対応できる
- 室内撮影にもある程度対応可能
汎用性が高く、1本目としてとてもバランスの良い感度です。
③ 定番フィルムから選ぶと失敗しにくい
ここからは、初心者でも扱いやすい定番フィルムをご紹介します。
🎞 Kodak GOLD 200
- あたたかみのある色味
- ややレトロな雰囲気
- 晴天の屋外撮影に向いている
「フィルムらしい、やわらかい写真を撮りたい」という方におすすめです。
🎞 Kodak UltraMax 400
- バランスの良い万能タイプ
- 発色が良く使いやすい
- 初心者向けの定番
迷ったらこれ、と言える安心感のあるフィルムです。
🎞 FUJIFILM 400
- やや青み寄りの色調
- すっきりとした発色
- 人物撮影にも向いている
爽やかな色味が好みの方におすすめです。
ハーフカメラを使う場合のポイント
例えば、
Kodak EKTAR H35
のようなハーフフレームカメラの場合、
36枚撮りフィルムで最大72枚撮影できます。
そのため、
- たくさん練習できる
- 1日の記録を細かく残せる
- 旅行やイベントに最適
といったメリットがあります。
ハーフカメラでも、ISO400のネガフィルムを選べば安心です。
Kodak EKTAR H35についてはこちらの記事も参考にしてください。
目的別おすすめまとめ
- 晴れの日の屋外撮影が中心 → Kodak GOLD 200
- オールマイティに使いたい → Kodak UltraMax 400
- 爽やかな色味が好み → FUJIFILM 400
まずは1本試してみて、次に別の銘柄を使ってみる。
その違いを楽しめるのがフィルムの醍醐味です。
結論:最初の1本におすすめなのは?
迷った場合は、
Kodak UltraMax 400 を選べば安心です。
扱いやすく、失敗しにくく、さまざまなシーンに対応できます。
フィルム写真は、便利さよりも「撮る体験」を楽しむもの。
ぜひお気に入りの1本を見つけて、フィルムの世界を楽しんでみてください。



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